2005年7月26日号(No.491)



目次

*『「日本の祭り」復活6』
*『不動産買え買え作戦10』
*『NYのバカたち19』
*『お金がほしい21』
*『今週の歌』
■■■■■■ 投稿募集 → nynuts@rcn.comまで ■■■■■■
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『「日本の祭り」復活6』

 そろそろボランティアを募集しなければならない。当日ボランティアとフォ ト&ビデオボランティアである。
 今回の祭りでは、裏方の数をできるだけ絞り込むように努力してきたのだ が、当日は話が違う。やっぱりそれなりの人数が必要なのよね。
 まず掃除しなくちゃいけないでしょ。そのあとも、ベンダーの皆さんのヘル プとか、いろいろあるのである。
 ただ、ちょっとハードなのよ。午前8時から午後8時半まで。ね?ハードで しょ?
 仕事の内容は以下の通りである。
 ・朝の掃除
 ・ベンダーのレジスターヘルプ
 ・カルチャーブースの準備
 ・カルチャーブースのヘルプ
 ・道端のゴミ集め
 ・終わってからの掃除
 カルチャーブースというのは、沖縄のサンシン(蛇皮線)や琴、浴衣の着付 けなどをやるブースのことである。
 同ブースでは、お客さんたちに実際にサンシンや琴に触れてもらうことを目 的としている。だから、お客さんを呼び込まないといけないのね。
 ボランティア軍団の役目は、まさにその「呼び込み」である。アメリカ人の お客さんに「やってみない?」とか話しかけるわけね。
 結構おもしろいと思うのですが、いかがでしょうか。
 あと、記録を残すためにフォト&ビデオボランティアも募集している。フォ トのほうは3人ぐらい確保できたからまあいいとして、問題はビデオですな。
 こちらでMini DVを1本用意するので、それで撮ってほしいのである。あ、 そうそう、デジカムを自分で持ってる人ね。
 ビデオボランティアの場合は、午前11時〜午後4時ぐらいまでだと思う。 何をどう撮るかはこちらで指示するのでご心配なく。
 当日ボランティアおよびビデオボランティア希望の方は、nynuts@rcn.comま でご連絡ください。
 今回、私は完全に裏方だが、ホントは私も出店したかったのである。
 何かを売ってもいいし、無料配布でもいい。
 無料配布のアイデアとしては、日本の自治体から小物をもらうという方法が ある。
 先日、ベンダーの問い合わせのあった方々に以下のようなメールを送った。
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 今回の祭りでは、お客さんの多くがアメリカ人であることが予想されます。 彼らにブースに寄ってきてもらうためには、それなりの工夫が必要です。
 そのアイデアのひとつとして、何かを無料で配るという方法が考えられま す。ただ、何かを購入して、それをタダで配るのはお金もかかって大変です。
 お金がかからず、なおかつアメリカ人にも喜んでもらう方法として、日本の 自治体からいろんな小物を送ってもらうという手があります。
 日本の自治体は、その自治体の名前が入った箸や小物を意外に持ってます。 倉庫に眠ってるケースが多いようです。
 彼ら自身がそういう小物をニューヨークで配るのはほぼ不可能です。その機 会もないと思います。ただ、自治体の中には、それをやりたいところも結構あ ります。
 なので、それを皆さんからご提案して、余ってる物を無料でもらって配る、 というわけです。
 プロセスとしては:
 1)ご自分の出身の自治体(県や市)か、観光協会や温泉協会に連絡(ネッ トで調べれば簡単です)
 2)「ニューヨークでこんなお祭りがあって、私も参加するのですが、配り ましょうか」と提案
 3)費用はすべて自治体持ち
 この方法で、日本関係のイベントの際に日本の自治体から箸や手ぬぐいなど をもらって、アメリカ人に無料で配ったことがあります。約10の自治体から いろんなものをもらいました。
 皆さんにとってもお金がかからず、自治体にとっても宣伝ができ、そしてア メリカ人にも喜んでもらえる方法です。
 ぜひお試しになってはいかがでしょうか。
 ご質問等がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。
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 という案なんですね。
 ホントは、各自治体がブースを出してくれたらサイコーなのだが、そんなわ けにもいかんからね。とりあえずはモノだけでも出店というか出品したらいい んじゃないかしらと思うのである。
 ポイントは、パンフレットなどのもらっても嬉しくないものではなく、箸な どの「モノ」であることだ。
 安いもので十分である。アメリカ人はタダのものが大好きだからね。喜んで もらってくれるはずだ。
 日本の各自治体からそういう小物を山のように集めて無料配布するブースも あっていいと思う。お金儲けにはならないけどね。
 でも、せっかくの機会なんだから、やってみたらおもしろいと思うのだが、 いかがだろうか。
 おそらく日本人のお客さんも、もらいに走るはずである。
 ま、それはそれでいいけどね。
                       ひろ
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『不動産買え買え作戦10』

 この前、新聞の記事で読んだのだが、アメリカ人の4人に1人は、いま不動 産を買ったほうがいいと思ってるらしい。
 バカか。
 もう完全にバブルよね。冷静な判断がまったくできなくなっているのであ る。
 最近は、メディアもかなり本気で「不動産、アブナいよ」と言い始めてい る。
 なのに、なのに、いま不動産を買ったほうがいいと思ってる人間が、4人に 1人いるのだ。一体何を見たり読んだりしてるのだろう。
 この国の25%の人たちが、いまだに不動産イケイケ状態なのは、要するに バブルを煽(あお)ってる人間がいるからだ。
 不動産屋さん。彼らの罪は重い。「いま、買い時ですよ」なんてことをノタ まう不動産屋さんがいっぱいいるのである。
 彼らに良心の呵責ってないのかしら。やっぱり仕事だから仕方ないのか。で も、「ああ、このお客さん、きっと破産するんだろうなあ」とかわかるだろう に。それでも売れるのか、アンタは。
 不動産を買うか買わないかは、あくまでもお客側の判断である。しかし、そ ろそろヤバいとわかっていながら、お客にバカ高い物件をすすめてしまう不動 産屋たち。彼らは夜、スヤスヤ眠れるのだろうか。
 ところで、いまごろ慌てて不動産を買おうとしてるおバカさんたちだが、彼 らは頭金もロクにないのに買いに走ってるらしい。また、アブナいローン(最 初は支払い額が少なくて、あとでガーンと上がるヤツ)にも手を出してるそう だ。
 やめなよ。ホントに。あとで大変なことになるわよ。
 フツーに考えれば、だれだってわかるはずである。
 やたらと高い不動産を頭金もなしで買って、支払い額がいきなり上がるロー ンを組む。まさに自殺行為としか思えませんね。
 私たちがいま目にしているのは、不動産バブルの最後のあがきである。バブ ルっていうのは、最後にこうやっていろんな人たちをブラックホールみたいに 引きずり込んで終わるのだ。
 サッサと終わってほしいですね。
                       ひろ
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『NYのバカたち19』

 「日本の本社と交渉して、帰国させる(駐在員の場合)」の続きである。
 一応、ここでは「交渉する」と書いたが、本社を説得というか、現状をわか らせるためには、他の方法もある。
 いきなり本社に乗り込む。これはなかなかサプライズなテクニックだ。
 日本への帰国費用はもちろん自腹である。そこまでやらないと真剣みが出な い。
 本社に乗り込むことに関して、絶対に罪悪感をいだいてはいけない。「申し 訳ないなあ」。そんなことを考えちゃダメよ。面の皮を思いっきり厚くして、 堂々と乗り込むべきなのである。
 最も効果的のは、本社の社長に会いに行くことだろう。
 これは効くよお。社内大騒ぎである。
 ちなみに、 「日本の本社と交渉して、帰国させる(駐在員の場合)」に関 していろんなケースを取材したが、社長に会いに行ったケースはない。
 でも、試してみる価値はある。
 私がその立場だったら、やってみたいですな。楽しいだろうなあ。
 社内のトイレとかでいきなり社長をつかまえて談判するという手もある。社 長の自宅に押しかけてもいいし。ちょっとストーカーかますわけですな。
 ま、辞める覚悟ができていれば、だれにでもできる。本社内に伝説も残せる し。
 もし辞めることにやったとしても、少なくとも帰ってほしい駐在員は道連れ にできるはずだ。
 ぜひお試しください。
                    ひろ
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『お金がほしい21』

 先週も売買しなかったので、前回と同じ1831ドル73セントのままだ。
 「風が吹けば桶屋が儲かる」って言いますよね。株の場合のそれが、まだよ くわからない。
 ハリケーンが来たりとか、やたら暑かったりとか、そういうことで株って動 くんですね。
 そのつながりというか連鎖反応が、いまだに見えてこないのだ。
 また、ひとつの会社の株が上がって、それに乗るカタチで同じ業界の他社の 株まで上がるとか。
 こうやって書くのは簡単だが、実際に現在進行形でやるのはなかなかむずか しい。そこまで頭が回らないのだ。
 問題は、そういう感覚をいかにして身に付けるかである。
 日頃から株の動きを観察し、いろんなパターンを見て学ぶという方法もあ る。
 ベーシックなやり方ですね。
 でも、なんだか時間かかりそうだなあ。一つひとつのパターンを調べるのも 大変そうだし。
 株に関する「風が吹けば桶屋が儲かる」式パターン集ってないんでしょう か。基本的な例だけでいいから、そんな本があったらいいんだけど。
 知ってる方がいたら、ぜひ教えてください。
                     ひろ
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『今週の歌』

「暑い夏 子供のいる夏 ヒマな夏
          お祭りの夏 無職の真夏 ひろ」
        


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「週刊Nuts」編集部


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