おまけコラム
2003年8月5日号(No.426)
夏ももう終わりですねえ。道端を歩いててそんな感じがしました。
今日(10日)、マンハッタンではドミニカン・パレードやストリートフェア
が開催されました。
紀伊國屋書店に行くためにマディソン・アベニューを通ったら、そこでもスト
リートフェアをやってましたね。
ストリートフェアは、日本語ではなんと訳したらいいんでしょうか。道を閉鎖
して、そこに露店が並ぶイベント、とでも言ったらわかりやすいでしょうか。
祭りじゃないんです。単に露店が並ぶイベントですね。春から秋にかけて、
ニューヨークではいろんな地区で開催されます。
今日、そのストリートフェアを見て思ったのですが、日本から新しい商品を
持ってこようとしてる人たちにとっては、いい実験の場になりますよね。そこ
でマーケティング調査できるわけです。
ストリートフェアにはこれまで何回も行ったのですが、今日までその可能性に
気づきませんでした。トロいよなあ。
実を言うと、わたくし、約10年前にストリートフェアに参加して、食べ物を
売ったことがあるのです。
売ったのは、沖縄のサーターアンダギー。沖縄産ドーナツですね。それを2日
かけて800コ作り、1日で完売しました。その2日間は油酔いで死ぬかと思
いましたが。
アメリカ人もサーターアンダギー食いますよ。わたくし、それを実感しまし
た。
そんな感じで、いろんな商品を実験できると思うのです。
以前、Nutsの企画に「Nutsテーブル」というのがありました。Nutsで露店を出
して、いろんなものを売る実験をやるという企画でした。知らない間にぽ
しゃってしまったんですけどね。
その「Nutsテーブル」をストリートフェアを使って復活させるという手もある
わけです(「Nutsテーブル」はストリートフェアではなく、単に道端にテーブ
ル出して、という案でした)。
なるほど。自分で納得してどうする。
考えましょう。でも、やるなら来年ね(今年は忙しいんです)。
今週はこんなもんで。
では。
ひろ
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