昨日、マンハッタンのミッドタウンをぶらぶらしてるときに、 新装オープンしたばかりの寿司のテイクアウト屋さんを見つ けました。
中をのぞくと、顔見知りの男性がレジに立ってます。彼とは、 いまから10年前にお弁当屋さんで一緒に働いてた仲です。 その頃、私たちはお弁当がいっぱい詰まったバッグをゴロゴ ロ引きながら、日系企業を毎日回ってました。
彼は中国系なのですが、日本語もペラペラ。昔から働き者でした。
店に入って挨拶して、「今度ここで働き始めたの?」と聞くと、 自分の店だというではないですか。
「へえ〜」
お弁当屋時代から10年。彼はとうとう店を持つに至りました。 毎日、一生懸命働いてたからなあ。
「また来ます」と挨拶して外に出ると、そこは私が弁当バッグを 引きながら行ったり来たりしたストリートでした。
あれから10年。
店を持ててよかったね。おめでとう。
今週はこんなもんで。
では。
ひろ
下のアドレスを押すとメイルが送れまっせ
投書、意見、感想もどうぞ「週刊Nuts」編集部