おまけコラム
2005年1月18日号(No.470)
さて、去年10月に在外投票運動の本が出ました。
『海外から一票を〜在外投票運動の航跡』(明石書店)
明石書店というのがなかなかシブいと思うのですが、いかがでしょうか。
運動をやっていたロスのグループが中心となって編集した本です。私も5ペー
ジぐらい書いてます。
いま振り返って思うのですが、在外投票運動というのは、インターネットを
使った運動としてはかなり初期のケースでしたね。
運動が始まったのは、93年10月。最初はFAXでやり取りしてたのですが、
その後インターネットに移行しました。
いや〜、コスト的に大助かりでした。ロスやシドニー、パリ、バンコクなどと
やり取りしてたのですが、FAXだと電話代が大変なことになってたのです。
あと、実際に法案を成立させる際にもかなり活用しました。
国会の担当委員会の理事およびカゲ理事(理事じゃないけど、理事会に出席す
る議員)の皆さんに、「今国会で通してね」と世界中からEメール攻撃したり
しましたからね。
いまではすっかり普通ですが、その頃は議員の皆さんも結構動揺したという話
をあとで聞きました。
在外投票というと、なんかやたらカタいイメージがあるというか、ホントにカ
タかったりするのですが、その運動だけを見るとなかなかおもしろかったりし
ます。
というわけで、在外投票本、よろしくお願いします。
今週はこんなもんで。
では。
ひろ
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