おまけコラム
2005年6月28日号(No.487)
先週号にも書いたのですが、今度ニューヨークで日本のお祭りをやります。約
10年ぶりの復活です。
「海外で日本のイベントをやる」
同ネタに関しては、いろんな議論があります。お祭りなどが必要だという人も
いれば、いらないという人もいます。
他の民族、たとえばチャイニーズ軍団やコリアン軍団などの場合、「自分の民
族のイベントをやるべきかどうか」という議論は、あんまりないみたいです
ね。「やって当たり前だろ」。彼らの中では、そういう認識が一般的なようで
す。
その点、日本人は、一歩手前で議論してるというか、まだ多民族生活慣れして
ないというか、やるかどうかでウダウダしてるわけです。
私は「やって当たり前だろ」派ですね。やるかどうかの議論は、もう必要ない
と思っています。
「何をどうやるか」
ポイントはそれでしょう。
やるかどうかの議論もそれなりに意味があるとは思うのですが、わたし的に
は、そのエネルギーを「何をどうやるか」ネタに向けたほうが生産的なんじゃ
ないかしら、と考えています。
そろそろ抽象論の議論を具体案の議論にキッチリ切り替える時期だと思うので
すが、いかがでしょうか。
今週はこんなもんで。
では。
ひろ
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