おまけコラム

2005年8月30日号(No.494)




いきなりですが、今回のニューオリンズの件、皆さんどう思いますか。ほれ、
堤防が壊れて、同市が水浸しになったにもかかわらず、救助が遅れるだけ遅れ
た件です。
こちらのメディアの報道によると、自治体や連邦政府などが見事にコケたみた いなのですが、そういうコケ方って、アメリカ人見てたらなんとなく想像でき ますよね。
アメリカ人というのは、実際にものすごいパワーを持っているのですが、とき どきというか、意外としょっちゅうボケをかます人たちです。
日本人に比べると、段取りなどはチョー苦手。彼らの引っ越しのやり方を見て ると、その要領の悪さがよくわかります。
私なんかどきどき、「この国って、よく機能してるよなあ」とか思いますも ん。これだけメチャクチャな人たちが集まって、ひとつの国を回してるんです からね。ある種の奇跡としか考えられません。
残念ながら、その実力が今回出ちゃったのであります。
救援物資を現地に運ぶのなんて、そんなにむずかしいタスクとは思えないので すが、それが遅れるだけ遅れて、恐ろしいほどの人的被害につながってしまい ました。
引っ越しでポカをやるのは構わないのですが、米国史上最悪の天災の際にやっ ちゃうからなあ。
ところで、今回も現地ではラジオが大活躍みたいですね。テレビのキャスター もラジオでしゃべってるみたいです。
いざというときのメディアは、やっぱりラジオなんですね。
今週はこんなもんで。
では。
                        ひろ


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「週刊Nuts」編集部


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